SID とは?
SID は Python と PySide6 で構築された、学生証向けに設計された使いやすく高度にカスタマイズ可能な入退室管理システムです。学校、塾、学習塾などでの登下校管理に最適です。

主な機能
1. 登下校・出席管理
- カードリーダーの自作・拡張性: 本システムはデフォルトで特定のICカード読み取りロジックを内蔵していません。代わりに、利用するハードウェアやカード形式に合わせて、ユーザー自身がリーダーモジュールを自由に作成・カスタマイズできる設計になっています。
- 柔軟なシフト対応: 昼間と夜間で異なるプログラムを設定可能。それぞれの遅刻しきい値や、自動記録分類をサポートします。

- 手動入力サポート: カード忘れの際にも、学籍番号やカードIDをテンキー等で手動入力して登下校を登録できます。
- 顔認証・QR Code 認証:カメラで顔やスマートホン上で生成された QR Code を読み取り、事前に登録されたデータと照合して本人確認を行うモジュールを内蔵しております。


2. デザイン・インターフェースのカスタマイズ
- カスタムメイン画面: メイン画面UIは完全にモジュール化されており、自由に作成できます。標準ではクリーンなテンプレート画面が用意されており、ユーザーが独自の画面を設計可能です。
- テーマエンジン: 背景画像、背景ぼかし効果、フォントサイズ、レイアウト配置などを設定可能です。

- 告知表示: 画面にお知らせテキストを表示できます。
- カスタム音声再生: 登校・下校・エラーなどの状態に合わせて効果音や音声を再生可能。
3. キオスクモードとセキュリティ
- キオスクロックモード: 不正な終了やPCの誤操作を防ぐため、Windowsシステムキーの制限やフルスクリーンでのロック表示に対応。
- 管理者ダブル認証: 設定画面の変更やシステムの終了時には、教職員カードまたは管理者パスワードでの認証が必要です。

- 安全なローカル保存とクラウド同期: インターネット接続がない状態でもSQLiteでローカルに記録を保持。終了時の自動バックアップや、サーバーとのスムーズなクラウド同期をサポート。
4. 複数言語対応
- 3ヶ国語対応: 日本語、繁体字中国語、英語に完全対応。

使用技術
クライアント
メインシステム:PySide6、SQLite
サーバー:FastAPI
NFC 認証:pyscard
顔認証:
- OpenCV
- MediaPipe
- ONNX Runtime
- FaceNet 512
QR Code 認証:
- OpenCV
- ZXing


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