理容美容教育の「何を直せば」が、見える環境へ。「RiBiNavi」

AIアプリケーションコース(前・末)

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実習とテクノロジーを、ひとつに。

「何を直すか」が、見える練習へ。

iPadで実習を解析し、改善点をわかりやすく。
学生の自主練習と、教員の指導をつなぐ。

RiBiNavi(リビナビ)は、理容美容の国家試験に向けた基礎技術の習得を支援するシステムです。

ワインディングシェービング開発中

練習の流れを見る

iPadを参照しながらマネキンでワインディングを練習する学生のイラスト
手本を知る。違いに気づく。次の練習へ。

依頼元尼崎理容美容専門学校

開発神戸電子専門学校 / Penta5n

自分と見本の差が、見えにくい。

完成形を比較し、学校の基準に沿って修正するポイントを示します。

何を意識して練習すればよい?

評価候補・減点理由・改善アドバイスを通じて、次に取り組む課題を整理します。

練習の変化を、振り返りたい。

履歴とグラフで過去の記録を確認し、学生と教員が練習の経過を共有します。

02 PRACTICE FLOW

手本の確認から、練習後の復習まで。

一回の練習を、次の上達につなげる。
RiBiNaviが支える4つのステップ。

STEP 01 / 手本を確認

練習の前に、目指す仕上がりを知る。

模範教材で手順や完成形を確認。取り組む課題と制限時間を設定し、練習を始めます。

練習の準備

  • 模範教材を確認する
  • 利き手に合わせて表示を設定する
  • 課題と制限時間を決める

STEP 02 / 完成形を解析

仕上がりと時間を、振り返る材料に。

練習後の完成形を撮影し、模範との違いを解析します。完成状態と実際の所要時間を、学校の基準で確認します。

評価の中心となる観点

  • ロッドの配置・整い方などの完成状態
  • 制限時間と実際の所要時間
  • 判定が難しい項目は教員に確認

STEP 03 / 課題を把握

結果だけで終わらせず、改善のポイントまで。

評価候補と減点理由に加え、解析結果に合った改善アドバイスを提示。教員が確認・修正し、評価を確定します。

フィードバックの仕組み

  • 教員確認済みのルールで改善文を選択
  • 評価候補と教員の確定評価を区別
  • 判定不能を理由に減点しない

STEP 04 / 復習する

記録を残して、次の練習につなげる。

履歴やグラフで練習の変化を確認し、PDFで振り返ります。AWSで練習データを管理し、学生と担当教員が参照します。

振り返りに使う記録

  • 評価候補・確定評価・減点内容
  • 練習した課題と所要時間
  • 教員のコメント

掲載内容は開発中の機能・構成計画を含みます。解析モデル・評価条件は学校と検証します。動作・フォーム解析は教員支援のオプション機能です。

03 FOR STUDENTS & TEACHERS

学生の「次に直す点」を、教員の「指導の手がかり」に。

学生

模範との違いを確認し、自分の課題に合わせて練習する。

教員

練習履歴と減点項目を参照し、学生ごとに必要なアドバイスをする。

実習の流れを支える操作

利き手に合わせた教材表示
左利き向けの表示・設定で手本を確認。

声で動画を再生・停止
「もう一回」「ストップ」で、手が塞がっていても操作。

音声認識を利用できない場合は、画面操作で継続します。

iPadで練習記録を確認する教員のイラスト

04 TECHNOLOGY

解析はiPadで。学びの記録はAWSへ。

解析・助言と、認証・データ管理。
役割を分けて、実習を支える構成計画。

iPad / アプリ内の処理

解析から、改善アドバイスまで

  1. 01

    完成形を解析

    Vision / Core ML

    課題別の学習済みモデルで、完成状態の特徴を取得。

  2. 02

    学校の評価基準と照合

    Swift + 評価ルール

    解析結果と所要時間を、教員確認済みの条件と照合。

  3. 03

    評価候補と改善文を提示

    AdviceRuleMaster.json

    登録されたルールから、結果に合う改善文を選択。

アドバイスを選ぶのはSwiftで実装するアプリの処理です。JSONは、教員が確認した条件と改善文を保存するデータです。

AWS / 学生と教員をつなぐ基盤

認証と練習データの管理

Cognito
学生・教員の認証
API Gateway / Lambda
データの受付・権限の確認
DynamoDB / S3
練習記録・許可されたファイルの保存

通信が切れても、開始済みの練習を継続

未同期の記録はSwiftDataで一時保存。再接続後に本人と権限を確認し、AWSへ同期します。

新規ログイン・新たな練習の開始・クラウド履歴の取得などには通信が必要です。

画面・音声・3D・動作解析の技術を見る
画面・動画・音声
SwiftUI / AVFoundation / Speech
3D表示・制作
RealityKit(重畳表示はARKit) / BlenderでUSDZへ変換
動作解析[オプション]
Visionの座標データを、Swift / DTWで時系列比較

05 NEXT STEP

学校現場で確かめ、よりよい実習支援へ。

従来の指導とRiBiNaviを使った練習を比較し、技術の変化と使いやすさを検証する計画です。

実証計画

40名従来指導20名 / システム利用20名

4週間週2回 / 1回1時間

事前・事後の教員採点と、学生・教員のアンケートで確認します。

人数・日程・評価方法は実施前に確定します。学習効果は今後の検証対象です。

06 PROJECT TEAM

Penta5n

神戸電子専門学校
AIアプリケーションコース Cチーム

学生が改善点を理解し、
教員が学習の変化を確認できる
実習環境を目指して。

PM / DB
東森 元彦
BACKEND
ウイ ヤン テット
BACKEND
モー ヤン ミン
FRONTEND
チュー ワトネ
INFRASTRUCTURE
サイ ノン ケイ

依頼元:尼崎理容美容専門学校

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